Big City Guitars Part3
久しぶりのBig City Guitars!
入ってすぐに目についたのが、TOKAIのフライングV。マイケル・シェンカーモデル!かっこいい〜。
そして…サイクロン!!「買っていって下さいよ!カッコいいでしょ?」とO町さん。
手渡されて思った事は「重てぇ…」
久しぶりのBig City Guitars!
入ってすぐに目についたのが、TOKAIのフライングV。マイケル・シェンカーモデル!かっこいい〜。
そして…サイクロン!!「買っていって下さいよ!カッコいいでしょ?」とO町さん。
手渡されて思った事は「重てぇ…」
今日は師匠がギターを購入すると言う事で同行を。もちろんBig City Guitars!
モノは58年スペックのレスポール、ゲーリー・ロシントンモデル&チェンバードボディのレスポールカスタムの2本!
ゲーリー・ロシントンはセンターの合わせがズレてるのがポイントだとか…???
チェンバードボディの方は弾かせてもらいましたが、いい音してました!
NO.1でお世話になった大町さんの新しいお店“Big City Guitars”にHERVESTのオーナー(ワタシのギターの師匠)とお邪魔してきました!
広い店内に65年 ムスタングや72年(?)オレンジコンペティ、シェルピンクの60 ストラト・レリック(No.1の兄弟でクリス・フレミング作。バリトラネックがたまりません!)など、たまらないギターがずらっと!
師匠はさすがイタリアン・レストランのオーナー!イタリア製のよくわからいギターが気に入ったようで“格好いい”を連発!!ワタシは試奏室の片隅に置かれていたエディ・モデルを発見!“格好いい〜”
Powered by WordPress 2.5
http://bcd-inc.jp/