OCTAVER
最近、仕事の事を少しも載せてないな…今回もギター関連!
オークションで購入したOC-2。
Octaver表記のモノが初期物と聞いて、「やっぱり初期物でしょう!」とワケのわからない理由でゲット!
ケンタウルス、CE-1、OC-2…誰がヒーローか、まる分かり!
最近、仕事の事を少しも載せてないな…今回もギター関連!
オークションで購入したOC-2。
Octaver表記のモノが初期物と聞いて、「やっぱり初期物でしょう!」とワケのわからない理由でゲット!
ケンタウルス、CE-1、OC-2…誰がヒーローか、まる分かり!
師匠が問うた。「アンプは何がいいかな?」
弟子はすかさず「ハイ!CORNELLのROMANY PLUSかFENDER BASSMANですね」
師匠「…たわけ!この未熟者めが!まだ、そんなツィードに惑わされおって!お主の求める音ではないわ!」
で、師匠オススメのアンプが…1974X/HandWierd!!これにムラード管(もちろん師匠所有)を入れたら、無敵だそうだ!!!
またまた、師匠のギター登場!自分のは紹介出来るほどのモノが無いので…
焼けちゃってます。溶けちゃってますよ…「なんかイマイチ乾いた音がしねぇな。燃やしてみるべ!」「おう!燃やすべ、燃やすべ!」ってなわけないね。
師匠によると、このBURNは3色あって、ホワイトはエアロスミスのJOE PERRYが所有しているそうです!
あと、シリアルナンバーがクラプトン所有のモノ(クリスティーズに出品)に限りなく近いらしく、クラプトンがライブ前日に「明日、レス・ポール弾きたいからさぁ、いいの持ってきてよ。」と言って、GIBSONが持っていった3本のうちの1本とも!
クラプトンが試奏したかも???
音は抜群らしいです。指板はBZFの可能性もあるとか!
次は57を見せてもらおう!!!
師匠所有の2003.1959 LES PAUL REISSUE BZF!
何が凄いかと言うと…ネックに使われているハカランダ(ブラジリアンローズウッド)!ブラジルのバイア州周辺にしか生息しない非常に希少な樹木で、ワシントン条約により規制されている為、この材で作られているギターはとんでもない価格がついてるらしいです!
あと、バック材も…忘れましたがチリチリしてるのが素敵らしいです。でもって、師匠が手放そうかと…一体いくらなんだ???
今日は師匠がギターを購入すると言う事で同行を。もちろんBig City Guitars!
モノは58年スペックのレスポール、ゲーリー・ロシントンモデル&チェンバードボディのレスポールカスタムの2本!
ゲーリー・ロシントンはセンターの合わせがズレてるのがポイントだとか…???
チェンバードボディの方は弾かせてもらいましたが、いい音してました!
師匠に「一家に一台ですよ!」と言われ、オークションで購入したケンタウルス。
結構なお値段で…でも、師匠の言葉に間違いはなく「一家に一台」のオーバードライブです。
ところが最近、師匠はHUMAN GEAR派に…
今日からバンド再開!と言うより、新しいバンド結成!1回限りの???
メンバーはハーヴェストのオーナー(g)、店長(vo)、bCDのワカイくん(b)、そして66のワタシ(g)。
ハーヴェストで行われる2次会での演奏のため今日から練習開始です!
なかなか難しい選曲で大変でして…後半転調する部分があり、歌えるかどうかって話になった時、「店長なら転調も…」と喉まで出かかった言葉を飲んだワタシでした。
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