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NO.1でお世話になった大町さんの新しいお店“Big City Guitars”にHERVESTのオーナー（ワタシのギターの師匠）とお邪魔してきました！
広い店内に65年　ムスタングや72年（？）オレンジコンペティ、シェルピンクの60 ストラト・レリック（No.1の兄弟でクリス・フレミング作。バリトラネックがたまりません！）など、たまらないギターがずらっと！
師匠はさすがイタリアン・レストランのオーナー！イタリア製のよくわからいギターが気に入ったようで“格好いい”を連発！！ワタシは試奏室の片隅に置かれていたエディ・モデルを発見！“格好いい〜”

現在（これからもずっと）、メインのストラトです！名古屋の日響楽器で購入した一品モノです。
店で6時間、悩んだ末…買っちゃいました。「宝の持ち腐れ」もいいとこですが…。
大町さん（Big City Guitars）、むちゃくちゃ気に入ってます！

オークションで購入した「fuzz face」！
オリジナル・ファズフェイスの製作にも携わったデニス・コーネル氏が監修し、1999年に限定で150台のみ復刻されたモデルの２次出荷分と言うことらしいです…が、使ってません。

SGをサイケペイントにしちゃいました！元はEpiphone Elitist SG ’61 Reissue Fadedです。
さすがにギブソンでは…
最初は忠実にと思っていたのですが、途中で面倒臭くなり適当です。ピックガードはヨッちゃんのマネをして富士山にしてみました。それなりに“いい感じ”にはなってます！